夏の疲れをとる「冬瓜の葛汁」(08/11)

夏は暑いのですが、冷房や冷たい飲み物や食べ物で、体が冷えてしまっている方も多いです。

体温が下がると免疫力が低下します。

ですので体を温めて養生する必要があります。

冬瓜の汁は冷たく冷やして食べたりもしますが、ここでは体を温める温かい汁を紹介いたします。

瓜類は体内に溜まった余分な水分を排出する利尿作用があり、腎臓の働きを良くします。

 

conv0027.JPG

 

<作り方>

とうがんは種とわたを除き35センチ大に切り、米のとぎ汁でかためにゆでておきます。

かつおと昆布のだし汁に、かためにゆでたとうがんと、戻した干しいたけのせん切りと、お湯で油抜きをした油揚げを太めに刻んでいれて柔らかくなるまで煮ます。

しょうゆとみりんで薄く味をつけて、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

みょうがのせん切りを飾って出来上がりです。

 

ご覧の通り、冬瓜で身沢山で汁というより煮物っぽい汁です。

合わせてかぼちゃとグリーンアスパラのサラダも添えました。

 

 

conv0028.JPG

 

 

かぼちゃも冷えから体を守りますし、栄養価の高さでは野菜の中でトップクラスです。

夏バテ気味の体に打って付けです。

かぼちゃは水でぬらしてラップをかけて電子レンジを5分間かけただけです。

これをサイの目に切って、ゆでたアスパラを1センチの長さに切ったものと、少量のマヨネーズで和え、塩こしょうで味を調えたものです。

 

合わせてお召し上がりください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このコラムはどのくらい役立ちましたか?
  • このコラムを共有する
  • このコラムのURLを送る(メーラーが起動します)
  • このコラムをブログで紹介する
外部ブログ用
おとあわせ管理栄養士
得意分野:【メタボ対策】 分かっていてもできないメタボ対策の突破口 ・ 心の休養と食事の関係 ・ 検査結果を良くするポイント
クラシックギターが趣味の栄養士です。 長年クリニックで栄養相談をしてきました。 しかし・・・ギターのおとあわせ(調弦)は得意ですが、自分の健康の調整ともなると「からだ」や「こころ」の音を聴きあわせるのに四苦八苦。 でもその苦労のお陰で「分かっちゃいるけど食事や運動をするのが難しい」とおっしゃる皆様に、難しい話ではなく分かりやす~~いアドバイスができると思います。専門馬鹿的な解説ではなく、「ふむふむ納得」「それだったらやってみようかな?」と言う感じのお話しをしたいと思います。
質問するオファーする

栄養士を指名して質問・オファーする場合は、次の画面で栄養士の名前を必ず選択してください。

関連するコラム

  • ☆葉酸と健康維持☆ (11/12)

    以前、妊婦さんの栄養には「葉酸」が大切で、お腹の赤ちゃんの正常な発育の為にとても大切であることを、他のカテゴリーコラムでご紹介いたしました。...

  • 残暑 (09/11)

    今年の夏は暑かったですね(>_<) 80前の母もバテバテでした! 9月に入ってもまだまだ残暑厳しいですね~。...

  • 元気で長生きするために低栄養予防 (08/18)

    70歳を過ぎる当たりから、「低栄養」の対策に目を向けていただきたいと思います。これと言ってふだんと変わらない生活を送っているのに、なんとなく...

  • BBQでスタミナUP!! (08/09)

    今日は親子サークルでBBQをしました。私は8月の係りでBBQのお肉を味付け係りでした。味は2種類!子どもにも食べられるように「ケチャップ味」...

  • 骨せんべい (03/24)

    先だってお料理教室の際、一人一匹鯵をおろして頂きました。いつもお教室の生ごみは畑をなさっている生徒さんが持ち帰り肥料にして下さり、かなりエコ...