お仕事紹介「栄養相談」(08/19)
私ははじめに勤めた病院で、たまたま糖尿病の集団指導を担当したのをきっかけに、紹介していただいたり、その経歴で仕事を探して就職したりで、主婦の傍らのパート勤務ですがほぼ30年近く栄養相談の仕事をしてきました。糖尿病や脂質異常症・高血圧・肝機能障害のある方に、食生活改善のサポートをするお仕事です。
その概要は、食習慣のアンケートや食事記録を書いて来ていただいて、プラス問診で食生活の状況を伺い、検査結果をみながらどこに改善ポイントがあるかまず診断します。
だいたい食事記録は過少申告になっているので、問診や検査結果から本当の実態を推察し判断することが多いです。
なるべく正確に摂取量や栄養のバランス状況を把握する力を身につけることが必要です。
その他に、食事のリズム、睡眠時間、運動量、ストレス状況なども把握するようにします。
アドバイスは現在の状態がどうなっているのか、分かりやすく説明します。
私は説明がうまく行くように、いろいろ指導媒体を工夫し、自分で作ったものを使ったりしてきました。
説明すると、「ここはすぐできそうだ」と言っていただけるところと、「分かっているけど実行は難しい」というところが出てきます。
まずは「できそう」と言っていただいているところから始めます。
やって行く内に行き詰まり、どうしても「分かっていても実行が難しいところ」が出てきます。
そうしたら、ご本人と一緒に話し合いながら、解決策を探っていきます。
一見、ベテランの栄養士でないとうまく行かないように思えますが、私は若い方には若い方なりの長所やメリットが沢山あると思います。
栄養相談の醍醐味は、マニュアル道理には行かないところです。
自分で勉強し考え工夫したことが、患者様によって生かしていただけるような、そんなところがあると思っています。
「自分がなんとかしてあげるんだ」というようなおごった気持ちを起こさぬようにすることは、けっこうできそうでできない難しいことです。
日々精進です。
やりがいのあるお仕事です。
多くの方が目指してくださるといいです。
もっと栄養相談を必要とするクリニックが増えるといいです。
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- おとあわせ

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得意分野:【メタボ対策】 分かっていてもできないメタボ対策の突破口 ・ 心の休養と食事の関係 ・ 検査結果を良くするポイントクラシックギターが趣味の栄養士です。 長年クリニックで栄養相談をしてきました。 しかし・・・ギターのおとあわせ(調弦)は得意ですが、自分の健康の調整ともなると「からだ」や「こころ」の音を聴きあわせるのに四苦八苦。 でもその苦労のお陰で「分かっちゃいるけど食事や運動をするのが難しい」とおっしゃる皆様に、難しい話ではなく分かりやす~~いアドバイスができると思います。専門馬鹿的な解説ではなく、「ふむふむ納得」「それだったらやってみようかな?」と言う感じのお話しをしたいと思います。
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